快適トイレ自社生産、自社施工のパネルハウス・快適トイレならオーダ工業

建設現場や工場など、場所によってはトイレがない現場もあると思います。このような場合でも、手洗器やウォシュレットなどのある快適なトイレを設置して、快適な職場環境を構築することができます。

近年は建設現場などで女性の雇用が盛んになっていますが、トイレ環境の悪さが問題の一つになっています。オーダ工業の快適トイレなら、現場のトイレ環境を快適にすることが容易にできるので、特に女性の人員確保がしやすくなります。

オーダ工業の快適トイレは現地で組み立てる方式だから、従来の完成品の屋外トイレが設置できない場所でも、パネルを運搬して現地で組み立てるので設置が可能な場合があります。狭い通路や足元が安定していない場所への運搬も対応できる場合がありますのでまずはご相談ください。

オーダ工業の快適トイレで使用している壁パネルは、ポリウレタン発泡体を充填させた高性能断熱材の使用しているので、他社の快適トイレよりもより優れた断熱性能を発揮します。
また他社よりも高性能の断熱材を使用しているので、高い防音効果も期待できます。

一般的に他社の快適トイレの換気口はひとつしかありませんが、オーダ工業の快適トイレは標準でふたつ換気口がついています。換気口がふたつあるから空気の流れが良く、トイレの室内に嫌な臭いがこもりにくくなります。

オーダ工業の快適トイレは標準でアルミ製のチェッカープレートを採用しています。だから見た目もキレイで清潔感があり、プラスチック素材と比べて丈夫。しかもアルミ素材はプラスチック素材よりも汚れが染み込みにくいからお手入れがかんたんで臭いもつきにくい特徴があります。

オーダ工業の快適トイレはすべてご注文をいただいてから製造・加工を行います。だからご要望に合わせたレイアウトが可能なため、左右反転の商品を設置することも可能です。
また細かい調整もある程度可能なため、設置したい場所に合わせて微調整した快適トイレを納品することができる場合もあります。

上記の星1つの条件に加えて、12から17のうち、12を含む3つ以上の仕様を標準で搭載していることが条件になります。

弊社のブーストイレEが、特定非営利活動法人「日本トイレ研究所」が実施する「快適トイレ認定」において、国土交通省が定める快適トイレの標準仕様に則った仮設トイレであることを認められました。

機種名：ブーストイレE
認定番号：038-01
認定日：2019年2月28日